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「X Window ハンドブック」
オリバー・ジョーンズ著
西村亨監修
三浦明美・ドキュメントシステム翻訳
株式会社アスキーから出版
独学でX Windowシステムを学ぶにあたって、Oliver Jones氏の「X Window ハンドブック」が大いに役に立った。
X Window Systemには、「ピクスマップ」やら何やら、難しい概念が沢山ある。インターネットで調べて分からなかった言葉も、この本を読むと結構あっさりと理解できた。
「コンフィギュレーション」と「ジオメトリ」の関係や、「ピクスマップ」「フォーカス」「グラブ」「プロパティ」「SubstructureNotify」の意味・挙動を調べるのに、X Window ハンドブックを何度も取り出したものである。「セレクション」「カットバッファ」の説明も、Xコンソーシアムの規格書より分り易かった。
私はこの本を数百円で購入したが、最近Amazonを見たところ、値上がりしており、在庫は僅かだった。
このような優れた書籍の流通が途切れなければ良いのだが。
Amazonにやる気が見られない。何故だろうか。
・詐欺出品者に払ってしまった資金の回収はクレジットカード会社の仕事???
・Amazon直買いが増えるかもしれない。
・Amazon発送の出品者が増えるかもしれない。
・2段階認証の普及で出品者の個人情報を把握できる。
Amazonセラーフォーラムにて、セラーフォーラム管理人が次のように発言した。
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Amazonは、購入者様にいつでも快適に商品をご購入いただきたいと考えています。Amazonマーケットプレイス保証においても、購入者様が商品をAmazonまたは出品者様のどちらから購入されたかにかかわらず、Amazonは購入者様を保護いたします。もし商品が届かなかったり、商品ページと異なる商品が届いた場合は、購入者様はカスタマーサポートに連絡し、最高300,000円まで返金を申し出ることができます。
Amazonは、不正行為を許容いたしません。出品者様が合意いただいた出品規約を遵守していない場合は、購入者様に代わってAmazonが早急に必要な措置を取らせていただきます。今般、さまざまな不正行為が横行しており、IT技術の進化とともに不正行為もより巧妙な手口になってきています。Amazonで安心して商品を出品、購入いただけるよう、Amazonは個人情報の保護に常に取り組んでいます。
出品者様が頻繁にご自身のアカウントをチェックしたり、定期的にパスワードを変更したり、2段階認証を利用したりなど、アカウントの安全を守る方法はいくつかあります。(17復号が太字化)
ご利用のアカウントについて、なにか不審なことにお気づきの際にはセラーセントラルのお問い合わせフォームにあります「緊急対応依頼」オプションを使用して、早急にAmazonにご連絡ください。
2段階認証についての詳細は、以下のヘルプページをご参照ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/202110760 (2段階認証について)
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/202110780(2段階認証に認証アプリを使用する)
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/831(ログイン設定の変更)
• パスワードは定期的に変更してください。他のオンラインアカウントで使用しているパスワードは使用しないでください。
• ご使用のすべてのAmazonアカウントに2段階認証を設定してください(https://www.amazon.co.jp/a/settings/approval)。
• Amazonペイメントからの支払いを受ける銀行口座を別途設定していただきますようお願いいたします。
• Amazonが出品者様の機密情報をEメールでおたずねすることはありません。Amazonのウェブサイトで次のいずれかを実行した場合にのみ、機密情報を送信してください。
1. 注文処理を完了した場合
2 商品を出品した場合
3. セラーセントラルでアカウント情報を更新した場合
4.「お問い合わせ」から直接お問い合わせをされた場合
• Amazon.co.jp プライバシー規約(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201909010)およびセキュリティ&プライバシー(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201908990)の内容をよくお読みください。
Eメールが本当にAmazonから送信されたものかどうか疑わしい場合は、ご使用のブラウザーに直接アドレスを入力して、直接Amazon.co.jpにアクセスしてください。リンクはクリックしないでください。不正なEメールに対するAmazonの取り組みを確認したい場合は、「フィッシングやなりすましのEメールを報告する」(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201909130)をご覧ください。
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(引用ここまで)
Amazonは2段階認証の宣伝以外は格別対策をとらないようだ。
アメリカAmazonのセラーフォーラムでこのような書き込みがあった。訳してみる。訳が間違ってたら御免なさい。
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Busy_Girl(投稿者名)
Posts: 106
Registered: 01 May, 12 8:17 PM
Posted on: 19 Apr, 2017 8:39 PM
in response to: Talogy
統計をとるために、ここ三ヶ月間、詐欺師の活動のデータを蓄積してきた。そこで、今日は二三時間ほど掛けて同データを分析してみた。
以下に述べる仮説は、ある現実を基礎にして構築した。即ち、詐欺師も寝て、食べて、飲む必要があるし、友人と出かけないといけないし、家庭を持ち妻と子供だっているかもしれない・・・、従って、詐欺師の日々の生活も、我々の生活と同じ調子で回って行くはずである・・・朝起きて、「仕事」へ行き、夜には眠る。
集めたデータに拠ると、詐欺師の活動は中部時間(CT)の真夜中に始まり、10〜12時間程度続くので、詐欺師の所在地は東ヨーロッパ時間(EET)を使っている地域の何処かにある。このフォーラムの方々の考えとは異なり、支那付近の何処かではない。
http://international-tech.amazon-jobs.com/locations.htmlによると、Amazonは東欧に開発拠点を一つ持っている。そして、マーケットプレイスの技術を扱っている開発拠点は一つしかない。ルーマニアにある拠点である。
私の推理を述べよう。
犯人は個々別々の「詐欺師たち」ではなく、「単一の」詐欺師プログラマ集団である。そして、この集団は、Amazon Web ServicesのAPIを使いこなし、Amazon software policyの実装と弱点をよく知っている少数の者から成る。この者らが商品を登録し続けているアカウントは、買ったものではなく、電子的に盗み出したものでもない。ルーマニアの開発拠点に勤めている誰かが詐欺師集団に放置気味のセラーアカウントを流し、Amazonのアクセス保護手続きを迂回できるよう手助けしている。
恐らくはこれと同じ人物が、恐らくはAmazonの追跡番号データベースから、正規のセラー(販売業者)の入力した追跡番号を抜き出している。この時、二週間程度は正常に配送されているかのように見せかけられる追跡番号を選ぶ。Amazonの配送状況確認手続きにおいては、正しい郵便区域に届けられたか否かは確認せず、ただ「発送済み」か否か、及び配達期限までに「配達完了」したか否かを調べるだけであるから。
ゆえに、私の予想は東欧である。
Edited by: Busy_Girl on Apr 19, 2017 8:39 PM
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