新聞・テレビ・ネットなどを見る。
Warlanderというゲームを始めたのだが、令和6年3月現在、かなり過疎っているようだ。
戦場が開かれる直前に「トッププレイヤー」なる人物が表示されるのだが、なぜか数時間しかプレイしてない自分のキャラクターが表示されていた。
不思議に思って、終戦後のランキングをじっくり見たら理由がわかった。
戦場のキャラクター8割がBotであり、人間は40人中8人しかいなかった。
だから、初心者の自分でも簡単にトップになれるのだ。
おそろしく過疎っている。 しかも、マッチングにも結構時間がかかる。
僧侶でも簡単に戦士を殺せるから変だと思っていたが、相手はBotだったのだ。
ゲームの内容は、想像していたほど面白くなかった。 底が浅い。
FEZと比べてやれることが少ないし、画面も見づらい。 アニメ調の方が物・人・地形が認識しやすく、ゲームとして快適に遊べる。
また、Warlanderの戦場で周りを見渡して気づいたことだが、課金装備を着ている人がいない。 Botにも着せておけば良いのに。
このゲームは長くないかも。
2024年3月、ラビュリンスでマスター1まで行けた。
DC上位の人のデッキを模倣した。
対戦相手は罪宝・スネークアイ、烙印、ラビュリンス、ティアラメンツ、超重武者、メタビ、VSなどが多かった。
稀に斬機、エクソシスター、スケアクローに遭遇。
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メインデッキ40枚
PSYフレーム・ドライバー 1
PSYフレームギア・γ 2
増殖するG 3
灰流うらら 2
屋敷わらし 1
原始生命態ニビル 2
EM 五虹の魔術師 1
白銀の城の狂時計 1
白銀の城の火吹炉 2
白銀の城の竜飾灯 2
白銀の城の召使い アリアンナ 3
白銀の城のラビュリンス 1
迷宮城の白銀姫 1
強欲で金満な壺 1
金満で謙虚な壺 1
墓穴の指名者 2
抹殺の指名者 1
白銀の迷宮城 1
拮抗勝負 2
無限泡影 2
ウェルカム・ラビュリンス 3
ビッグウェルカム・ラビュリンス 3
魔砲戦機ダルマ・カルマ 1
群雄割拠 1
スキルドレイン 1
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EXデッキ15枚
PSYフレームロード・Ω 1
カオス・アンヘルー混沌の双翼ー 2
サイコ・エンド・パニッシャー 1
ギガンティック・スプライト 1
ダウナード・マジシャン 1
天霆號アーゼウス 1
トロイメア・フェニックス 1
暗影の闇霊使いダルク 1
スプライト・エルフ 1
魔界特派員デスキャスター 2
閃刀姫-アザレア 1
トロイメア・ユニコーン 1
閉ザサレシ世界ノ冥神 1
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・アンヘルは3枚入れたかったが、作成するUR・CPが無かったので、仕方なくサイコ・エンド・パニッシャーを入れた。1度だけサイコ・エンドを使用した。
・五虹の魔術師は、必ずしも墓地に捨てたターンにセットしなければいけないわけではない。次ターン以降に相手の盤面を見ながら「適当な時機を見計らって」家具を投げて罠をセットして、五虹をセットする。
・伏せられるカードが多いと「五虹の魔術師」が活きる。
・閃刀姫アザレアなどでデカいニビル・トークンを破壊する。
・相手が灰流うららなどを一切持ってない時は、狂時計、火吹炉、スプライト・エルフ、ギガンティック・スプライトなどで増殖するGを持ってくる。次のターンでビッグウェルカムで増Gを回収して投げる。
・スネークアイに群雄割拠が効く。
井田良の「講義刑法学・各論」[第2版]を読んだ。
文章・説明はわかりやすかった。
総論の教科書を1冊読み終えていれば、初学者でも問題なく読める。
判例は、「百選の何番」みたいな案内は無い。
ちなみに総論は、基本刑法しか読んでない。
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題名:「講義刑法学・各論 第2版」
著者:井田良
出版社:有斐閣
令和4年3月25日第2版第2刷