新聞・テレビ・ネットなどを見る。
154頁〜159頁、
辻政信その他らが発した私的な捕虜虐殺命令。他の参謀が取り消して回ったり、捕虜を逃したりしたが、辻政信らは処罰は受けなかった。
310頁、
「ある時代の最も進歩的な考え方行き方は次の時代の始末に負えぬ手枷足枷となる」
327頁、
上官が「組織の名誉」のために事実を述べないよう指示する。その結果、上官は実態を把握できなくなる。そのため判断を誤る。
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題名:「一下級将校の見た帝国陸軍」
著者:山本七平
出版社:文藝春秋
1987年8月10日第1刷
2008年12月10日第18刷
セーラーマーキュリーは存在感がある。
なぜか。
★1人だけポーズが独特
・足が内股で脇を閉める。
・胸に両手を当てるようなポーズもマーキュリー特有。(腕を組んだり腰に手を当てたりするのは別のキャラである。)
★性格が良い
・最初の5人の中、1人だけ勝ち気でない。
・最初の5人の中、1人だけ恋愛脳でない。
・大人しくて優しい。
・謙虚。
・男に人気があって、女にも嫌われない。
★天才少女
・最初の5人の中、1人だけ頭が良い。
・1人だけバイザーと電子手帳を使用し、見た目にも存在感がある。
★短髪
・最初の5人の中、1人だけ髪が短い。
・主人公に魅力が無い。(主人公は豊富な「属性」を持っているが、どれも活きていない。)
・平和脳。人殺しはいけない。(しかし動物のロボットは軍用に見える。)
・アクションは派手だが、アクションのためのアクションといった感じであり、アクションによって物語が進むわけではない。
・悪役に魅力が無い。(定番のマッド・サイエンティストや意味有りげに笑う謎の人など。)
・展開が読めてしまうところが多い。(驚きが一切無い。)
・ドローンがいるのに自分で突っ込む。
・全体を通して子供向けな作品。(設定・世界観が子供騙し。)
・どんな世界なのか、はっきりわからない部分が多い。(世界の構築が手抜き、あるいは時間が足りてない。)
・主人公以外の登場人物の目的がいまひとつ理解できない。
・ストーリーが薄い。(出会うために出会い、戦うために戦っているように見える。)
・説教臭い。
・陳腐な物語、陳腐なキャラクター。それっぽい台詞、それっぽい演出。ありがちなものをとりあえず詰め込んでみた感じ。
・忍者ではなくNINJA。
・「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わる。
・日常パートが少ないのでキャラクターの内面・性格を理解する機会が無く、結果としてキャラクターの行動や選択に説得力を感じない。キャラクターに感情移入できない。見たことのないアニメの劇場版を見せられているように感じる。主人公も脇役もみんな情報が足りてない。
・キャラクターの心情が変化するキッカケとなるイベントがショボい。
・盛り上がる場所が無い。悲しい場面、笑える場面、わくわくする場面などが無い。
・レビューや宣伝で「アクションが凄い」「作画が良い」とばかり言われるものは、物語がつまらない。つまらない文学を無理やり褒める時に「描写が緻密で凄い」と書くのに似ている。「賛否両論」「好みが分かれそう」なども危ない。駄作の宣伝を依頼されてレビュー工作を実施する場合によく使われる言葉である。
・比較的評価の高い戦闘シーンも話の薄さに比べればマシという程度。
★おおよそどんな話か。
・メカを操るニンジャがアメリカっぽい街で父の復讐に奮闘する物語 ・主人公のリッカは忍者の末裔であり、科学者の娘でもある。父(科学者)と祖父(忍者)が殺されて、父の研究データが奪われた。研究データを取り返し、復讐をすることを目指す。
★続編や実写との連携が最初から決まっていたため、単体のアニメとしてしっかり作る熱意が無かった。IP の立ち上げとしての側面が強く、観客を楽しませる気が無い。しかも、キャラクターものとして作られているのに、キャラクターの掘り下げが無い。