新聞・テレビ・ネットなどを見る。
3年か4年ぶりぐらいにワンパンマン(原作)を読みかえした。原作の方は殆ど更新されてなかった。ワンパンマン読了後、関連のサイトを色々と回っていたら、Googleの「ワンパンマン ガロウ」の検索結果が数年前と大きく変わっていることに気づいた。
前は「ワンパンマン ガロウ」と入力したら、検索結果のページの下の方に「ワンパンマン ガロウ うざい」などと表示されていたのだが、今では「ワンパンマン ガロウ かっこいい」などと表示される。何が起きたのか。
村田版で原作ガロウの悪いところが改められたのかと思って、村田版を全部読んでみた。しかし、話の筋に大きな変更はなく、ガロウのウザさ・キモさは変わっていなかった。
ガロウ、あるいはガロウ編が嫌われるのには諸々の理由があり、以下に挙げるページで詳しく考察されている。
【ワンパンマン】ガロウ編は何が不満を呼ぶのか
https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1374671876/
【ワンパンマン】ガロウ編がなぜ不満を呼んだのか
https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1389019623/
【ワンパンマン】ガロウ編はなぜ不満を呼んだか
https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1394335069/
ガロウは追い詰められるたびに言い訳が変わって、とにかくウザいのだが、グーグルで「ワンパンマン ガロウ」と検索すると、ガロウは人気だ、ガロウはかっこいい、と言い張るページが大量にヒットする。数年前にはそのようなページは珍しかったのだが…。
どんなサイトがガロウを一所懸命に持ち上げているのかというと、パッと見渡した限り、漫画やアニメを専門に扱うブログが多い。まとめ風のブログ、雑記型のブログなど。この手のサイトは「賛否両論」を装いながら、実際には「否」の部分を書かないことが多い。
ガロウを褒め称えるサイトが増えたことによって、ぐーぐるの検索結果が変わってしまったようだ。
Amazon.co.jpのレビューも不思議だ。高評価レビューが多く、低評価レビューが少ない状況で、低評価レビューだけに大量の「参考になった」票が入っている。色々と歪んでいる。
Javascriptはブラウザ側で実行されるスクリプト言語です。今日、大抵のWebページはJavascriptを無効にしていても問題なく表示されます。Javascriptを有効にしていると、過剰な広告が表示されたり、いかがわしいサイトへ飛ばされたり、マルウェアに感染しやすくなったりするので、必要な時以外は切っておくと良いでしょう。この記事では5つのブラウザで、どうやってJavascriptを無効にするのかを説明します。
Mozilla Firefoxの場合 参考URL:
あなたがJavaScriptをoffにする理由を教えてください
[魚拓]あなたがJavaScriptをoffにする理由を教えてください
第32回 Google App EngineはAjaxへのハードルを下げるか?JavaScirptオフの理由をアンケート!
[魚拓]第32回 Google App EngineはAjaxへのハードルを下げるか?JavaScirptオフの理由をアンケート!
相次ぐWeb改ざん,いったい何が起こっているのか
[魚拓]相次ぐWeb改ざん,いったい何が起こっているのか
ぺんたんinfoのRFC自動翻訳にまた引っかかった。
RFC文書を読もうと思って、Googleで検索すると、日本語混じりのサイトが出てくる。すでに訳した人がいるのかと思ってページを開くと「Pentan.info」。
「プログラムでの自動翻訳です。」と註記があり、日本語訳は意味不明。ぺんたんinfoは検索妨害サイトなのか?
なぜこのようなゴミ情報を載せているのか。自動翻訳記事が役に立つと思っているのか、それとも単にアクセス数を稼ぐためなのか。
Pentan.infoからRFC関連の記事を消してほしい。邪魔で邪魔で仕方がない。