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中国の幻想大陸(FEZ)で日本語入力できない場合の対処法について。
妖精@yumeno__ato__氏のこのマトメでは、「Google日本語入力」をインストールしている。
しかし、Google日本語入力ではなく、普通のマイクロソフトのIMEでも日本語に入力は可能。
実は、幻想大陸と同じ問題がFF14でも起きており、同様の方法で解決できる。
自分の場合、次のページを参考にして、下記の作業を行い、再起動するだけで解決した。
【チャット】日本語入力できない場合の対処 (Windows10)
①スタートメニューにある歯車をクリックして、[Windowsの設定]画面を起動します。
②[時刻と言語]を選択します。
③[言語]を選択します。
④[日本語]をクリックします。
⑤[オプション]をクリックします。
⑥[言語のオプション:日本語]画面の[Microsoft IME]をクリックします。
⑦[オプション]をクリックします。
⑧[Microsoft IME]画面の[全般] をクリックします。
⑨[全般]画面の最下部にある[以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う]を、オンに変更します。
この後、多分再起動が必要。
これで、キャラクターの名前やチャットに日本語を入力できるようになる。
・遊戯王の方がカードの効果がわかりやすい。
・遊戯王の方が、ゲームがどのように進行しているのかわかりやすい。
・MTGAの方が財布に厳しい。(初心者の財布に優しくない。)
・MTGではじっくり盤面を作っていかなければならないが、遊戯王MDでは素早く盤面を作り、自分の盤面を破壊しようとする相手の意図に抗っていかなければならない。
・MTGの方が「戦略」がわかりやすい。(どんな状況を目指してプレイすればいいのかわかりやすい。)
・遊戯王は1ターンが長すぎるのに対し、MTGはカードのドローが多すぎる。
・MTGには「土地」の問題があり、ゲームをつまらなくしている。
・MTGの方が学びやすいゲームだが、シミュレータとしてはMTGAより遊戯王MDの方がよくできている。
・遊戯王MDでは、絵違いカードを入手する方法は「ガチャ」のみである。
・MTGAのイベントでは勝つとゲーム内通貨がたくさん貰えるが、遊戯王MDのイベントでは勝敗よりも参戦数が重要。
・MTGAの方がチュートリアルがしっかりしている。遊戯王MDのソロモードは弱いデッキでAIの強いデッキと戦わなければならず、初心者には厳しい。
・MTGAは画面が暗くて字が読みにくい。
・MTGは定期的に使ってよいカードが変わり、それに伴って環境が変わる。遊戯王MDは定期的により強いカードが登場して環境が変わる。
溝口敦の「細木数子 魔女の履歴書」を読んだ。
そこそこ面白かった。
KKベストセラーズという出版社の情報も色々と載っていた。
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11頁、2006年(平成18年)頃のKKベストセラーズについて。
KKベストセラーズの社員が同社の内情を明かす。
「うちの書籍に関しては九八〜九九%が細木関連です。会社全体の売り上げでいうなら雑誌もあるから三〜四割ぐらいじゃないか。現在の社屋(豊島区南大塚)も細木さんの本のおかげで建ったことから”細木御殿”と揶揄されるほどです」
143頁、KKベストセラーズ、その2。
KKベストセラーズでは栗原幹夫社長自ら年四回ぐらい細木を接待している。使う店は新宿・歌舞伎町のホストクラブ『愛』とか『ニュー愛』などである。...
...
「新入社員の教育もまずは細木ありきで行われる。新入社員は細木の『六星占術』に基づいて、自分が何星人であるか覚えるのが最初の仕事。入社して最初の自己紹介で、名前、部署、何星人か言えることが必須条件です。...」
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KKベストセラーズの本は、変な本が多い。
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題名:「細木数子 魔女の履歴書」
著者:溝口敦
出版社:講談社
2006年11月29日第1刷
2007年2月20日第4刷