新聞・テレビ・ネットなどを見る。
中華レビューの依頼らしきメールが来た。
####################
From: レビュー <asd8903524@163.com>
To: ○○○@○mail.com
Subject: 依頼
Date: (日付時刻)
拝見
突然のメールで、大変失礼いたしました。
アマゾンの商品ページで、貴方様のレビューを拝見して、すごい感銘を受けました。
当店がAmazonにて、新品カードリーダー出品しております。
誠に勝手なお願いではございますが、商品改善のために、当店が無料で商品を提供し、貴方様にレビューを書いていただけますでしょうか?
決して偽レビュー要請ではありませんので、ご安心くださいませ。
もし、ご同意いただけましたら、お手数ですが、連絡をお願いします。
注目:通勤時間:月曜日-金曜日(午前9:00-午後6:00)
通勤時間内でご連絡をお願いします、そして連絡来てから、30分以内で必ず返事します。
商品の写真を付けました、ご覧下さい。
要求:
1.Paypal対応
2.レビューが確認できる
3.レビュー完成した後3-2日内に返金
####################
上の画像はメールに添付されていたもの。横長だったので2つに分割して掲載した。
ステマのお仕事の勧誘メールは、Amazonに通報されるのを避けるため店名を明かさないことが多い。しかし、このメールでは画像に「Lively Life」とある。
通報されることを恐れていないのか、それとも「Lively Life」の評判を下げたい者の陰謀なのか。
Amazonにて「Lively Life」を検索すると、それらしき商品が出てくる。既に文字化けレビューも投稿されている。
##########
##########
邱永漢、渡部昇一が書いた「アジア共円圏の時代 ー さらばアメリカ」を読んだ。
20年以上前の本なので、今読むとおかしいところも多いけれど、それなりに楽しく読むことができた。
帯には「ドルが紙くずになる日は近い。日本の繁栄がアジアを繁栄に導く!」と書いてある。
####################
書籍:「アジア共円圏の時代 ー さらばアメリカ」
著者:邱永漢、渡部昇一(きゅうえいかん、わたなべしょういち)
出版社:PHP研究所
平成6年9月21日第1版第1刷
平成6年10月6日第1版第2刷
####################
【コピペの出処】
本田宗一郎が邱永漢の家で食事をした時に言ったこと。
86頁87頁、邱氏の「台湾は日本の一番弟子」より
台湾の場合は、もともと日本との関係が深かったために、日本の企業が比較的入りやすかった。言葉も通じますし、それがお互いに幸いしたのではないでしょうか。
昔、本田宗一郎さんが私の家に来て食事をごいっしょしたことがありました。そのとき、「本田さんのところでは、外国に何軒、工場がありますか?」と尋ねたら、「三五軒」とおっしゃったように記憶しています。そして、「その中で、一番うまくいっているところはどこですか?」と尋ねますと、「台湾」とお答えになり、「台湾に行くと、台湾の人がみんな、私に『こうやって自分たちが仕事をやれるのは、本田さんのお陰です』と言って、ものすごく丁重に扱うのです。ですから、胸に一物もっていても言い出せない」とおっしゃいました。この本田さんの言葉は、日本と台湾の関係を象徴しているように思います。
ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですかと、本田さんに尋ねましたら、「韓国」とおっしゃった。「どうしてですか?」と尋ねると、「向こうへ行って、オートバイを作るのを教えた。それで、一通りできるようになったら、『株を全部買いますから、帰ってくれ』と言われた。『どうしましょうか』と下の者が聞いてきたから、『そんなことを言われるところでやることはねえよ』と言って、金を返してもらった。その翌日に朴正熙が殺されたんだ」とおっしゃった。
同じ日本の旧植民地だったところですけれども、日本人と肌が合うところと合わないところとあるようです。
(「熙」は正字)
____________
【日本の新聞社は中国共産党に逆らわない】
中国で取材できなくなることを恐れ、中国共産党の言いなりになる日本の新聞社。
109〜111頁、邱氏の「「台湾の体験」が中国を理解する鍵になる」より
台湾独立を主張したために政治犯となり、ずっと亡命していた私が台湾に戻ったのは、昭和四十七年のことですから、ちょうど二十二年前になります。…(略)…
…(略)…
…(略)…、あのころは本当にいろいろと神経を使いました。たとえば、台湾入りするときに、「週刊新潮」の編集者を連れて行ったことなども、その一つです。なぜ、そんなことをしたかと言いますと、私の身になにか起こった場合に日本のジャーナリズムに事の真相を書いてもらうためです。
普通ならば、新聞記者を連れて行けばよいのですが、私が新聞記者でなく「週刊新潮」を選んだのは、日本の新聞があまりあてにならないと考えたためです。当時、すべての新聞社が台湾に特派員を派遣していなかった。中国共産党から「台湾に特派員を出すなら帰ってくれ」と言われて引き揚げていたからです。一社ぐらいは反対の立場を取るかと思ったら、まったくなかった。そんな状況ですから、新聞は頼りになりません。誰に同行してもらうかということを考えた末に、とにかく創価学会も怖くない、共産党も怖くないという「週刊新潮」が思い浮かんだのです。こういう週刊誌だったら、私が台湾で捕まったとき、一生懸命、書きたてるだろうと思いました。…(略)…
____________
【台湾の少数民族】
155頁156頁、邱氏の「一つの中国が駄目なら三つの中国でいい」より
また台湾と中国の関係ですが、私自身は「一つの中国」で駄目なら、大陸、香港、台湾と、三つの中国でもいいと考えています。…(略)…
…(略)…
ただ、「お互いにいっしょにならなければいけない」というリップサービスは、いくらやってもかまわない。台湾には国民党と共に大陸からやってきた人たちが三〇〇万人ほどいて、台湾の本土化に対してはそれなりに、強い反発を持っています。現在の台湾は実質的に独立しているのですから、「一つの中国」を口で言って、物事はゆっくり運ぶのが一番摩擦の少ない方法だと思います。私は李登輝さんに「あなたは台湾人のことなんか考えんでよろしい。大陸から来た三〇〇万の人たちがあなたのことを支持するように仕向けて下さい」と言ったことがあります。李登輝さんは頭の回転の速い人ですから、「どこの国でも少数民族が一番厄介だからなあ」と頷いていました。
怪しいメールが送られてきた。中華レビューの誘いか、それとも個人情報を集める迷惑メールか。
####################
From: Betty <bluesky00700@163.com>
To: ○○○@○mail.com
Subject: イヤホンレビューの頼み
Date: (日付時刻)
お客様
いつもお世話になっております。
こちらはAmazonショップ担当者のBlueです。
突然のメールで、大変失礼いたしました。
うちのショップは片耳のBluetoothイヤホンを販売している、いまレビューを募集しています。(イヤホンの写真は添付ファイルに追加します)
レビュー後、(商品代金+手数料)返金いたします。
(ビデオ動画投稿するなら、500円の報酬ある)
お忙しいところをお邪魔して申し訳ございません。
もし興味がございましたら、ぜひご連絡ください。
よろしくお願いします。
Blue
####################
イヤホンの写真は添付されていなかった。
動画の撮影と編集を行なって500円は安い。日本では生活できない。