新聞・テレビ・ネットなどを見る。
League of Legendsは流行らない。
・第一に、ゲームとしてそれほど面白くない。(雑魚敵と戦うのが苦痛。自由度が低い。)
・1試合にかかる時間が長い。
・大量の知識が必要なので初心者は楽しめない。(敵・身方に自分の知らないチャンピオンがいたら負ける。)
・知識が大量に必要な割にはゲームとして底が浅い。(頭を使わない作業が多い。)
・囲碁や将棋と異なり、ルール等が更新されるので、長期間ゲームから離れていて気が向いた時に少しだけ遊ぶということができない。(復習・学習すべき情報量が多い。)
・ゲームの見た目(戦闘場面など)が地味なので、ゲームプレイヤーしか動画の視聴者にならない。(グラフィックがしょぼい。配信映えしない。)
・キャラクターがカッコよくない、可愛くない。(色使いが日本やヨーロッパとは違う。)
流行らない理由を日本人の民族性に求める人もいるけれども、囲碁・将棋が流行っていること、スクエニのFantasy Earth Zeroが流行ったことなどを考えると、民族性が関係ないのは明らか。
Magic:The Gatheringもそうだが、流行らない理由を日本人の民族性に求めてしまうような人間がそのゲームのコミュニティを作っているという事実は、そのゲームを始めない理由になり得る。
また、League of Legendsは北米では、他の国ほどには流行ってない。
1. 無題