新聞・テレビ・ネットなどを見る。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ネットだとハウンドとネクロマンサーは相性が悪いと書かれているが、この組み合わせでも特に困ることは無かった。
ハウンドは鷹か犬のどちらかのスキルしか覚えない。
そうするとハウンドのスキルポイントにかなり余裕ができる。
ネクロマンサーは死霊を2体使う。
消滅した死霊の数に依存するスキルには頼らない。
これで十分戦える。
猟犬や鷹の一方に特化したハウンドは、意外と使いやすい。
ペットを1体しか呼び出さないので、ペット召喚の「鷹笛」「犬笛」のレベルを序盤からガンガン上げることができる。(2体召喚するほどのTPは消費しないため。)
種族スキルも気軽に取れる。
パーティー内での役割も明確になって、他キャラの二つ名の選択が(構成次第では)一層自由になる。
開発者もいろいろ考えて召喚枠3つにしたのだろう。
ドラゴンクエスト6のDS版をやった。
それなりに面白かった。
★スーパーファミコン版との違い
・仲間と会話できるようになった。
・・「おもいだす」コマンドが無くなり、仲間との会話でヒントが聞けるようになった。
・敵のモシャスで出てくるキャラがカッコよくなった。
・ホルストックのホルスがルーラを唱えた時についてくるようになった。
・ホルスの洞窟内での隠れ場所がわかりやすくなった。
・上の世界と下の世界をルーラで行き来できるようになった。
・主人公の転職ルートは、スパスタ勇者よりバトルマスター勇者の方が楽になった。ザコ敵が弱くなり、回し蹴り2発で一掃できる場面が増え、メダパニダンスや死の踊りが活躍する機会が減ったため。
・テリーが最初から武闘家をマスターしている。
・戦闘でモンスターが仲間にならなくなったので、魔物使いが職として死んでしまった。
・マダンテが弱くなった。
・町の名前、敵キャラのセリフなど、変わっているところがある。
★変わってないところ
・相変わらずバーバラが弱い。
・というか魔法使いが弱い。HPの減少率が酷すぎる。
・ダーマの神殿復活直後にバーバラを魔法使いにしたら、HPが45しかなかった。(レベルは9だった。)
・弱い敵を倒しても熟練度が上がらないので、レベルアップがペナルティである。攻略本無しで放浪するのが躊躇われる。
・ダーマの神殿でしか転職できない。ダンジョンの途中で職を極めてしまうと面倒臭くなる。
マスターデュエルでクシャトリラが実装された。(全部ではない。)
そして、遊戯王マスターデュエルがSteamで売上第1位(日本国内)になった。
世界では第6位。
結構、稼いでいるみたい。