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League of Legendsは流行らない。
・第一に、ゲームとしてそれほど面白くない。(雑魚敵と戦うのが苦痛。自由度が低い。)
・1試合にかかる時間が長い。
・大量の知識が必要なので初心者は楽しめない。(敵・身方に自分の知らないチャンピオンがいたら負ける。)
・知識が大量に必要な割にはゲームとして底が浅い。(頭を使わない作業が多い。)
・囲碁や将棋と異なり、ルール等が更新されるので、長期間ゲームから離れていて気が向いた時に少しだけ遊ぶということができない。(復習・学習すべき情報量が多い。)
・ゲームの見た目(戦闘場面など)が地味なので、ゲームプレイヤーしか動画の視聴者にならない。(グラフィックがしょぼい。配信映えしない。)
・キャラクターがカッコよくない、可愛くない。(色使いが日本やヨーロッパとは違う。)
流行らない理由を日本人の民族性に求める人もいるけれども、囲碁・将棋が流行っていること、スクエニのFantasy Earth Zeroが流行ったことなどを考えると、民族性が関係ないのは明らか。
Magic:The Gatheringもそうだが、流行らない理由を日本人の民族性に求めてしまうような人間がそのゲームのコミュニティを作っているという事実は、そのゲームを始めない理由になり得る。
また、League of Legendsは北米では、他の国ほどには流行ってない。
マスターデュエルにて、令和5年7月19日から群雄割拠フェスが開かれている。
「天使族」と「悪魔族」のモンスターしか使えないフェスである。
群雄割拠フェスでは3つのレンタル・デッキが使える。
(カードが揃っている人は自分で組んでも良い。)
3つのレンタル・デッキの中では、ラビュリンス・デッキが最も強い。
雑に効果をチェーンしていても勝ってしまうくらい強い。
レンタル・ラビュリンス同士の戦いでは、後攻は勝てない。
ラビュリンス・デッキでは墓地の罠やモンスターが何度も戻ってくる。
その上、羽根箒や拮抗勝負のようなカードも入ってないので、いつまで経っても先攻との資源の差が埋まらない。
しかも終局まで時間がかかる。(お互い大量の罠を発動させるため。)
たっぷり時間をかけて50ポイントは辛い。(勝ったら500ポイント、負けたら50ポイント)
レンタル・ラビュリンスのミラーでは、後攻になったらすぐに降参するが吉。
サイコロを振ったりコインを投げたりするカードが入っているデッキで戦うイベントだった。
レンタルデッキは自分でカードを補充しないと枚数が足りないものであった。
強力だが、レンタルデッキに最初からは入ってないカードは、
「セカンド・チャンス」と「出たら目」。
「セカンド・チャンス」は永続魔法で、コイン・トスの結果が気に入らない場合、一回だけやり直せるカード。
「出たら目」は永続罠で、サイコロを振って出た目について、1・3・5は6に、2・4・6は1に、変えたければ変えられるというカード。
この2枚を自分でデッキに追加しておけば、簡単に連勝することができた。